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パーソナルカラー診断の精度

更新日:2020年9月26日

ここ数年、様々な診断はAI機能のアプリが多数存在しています。

サロンに来店られるお客様の約3割くらいの方がアプリ内のカメラ機能で

自己診断したことがあると回答されます。

アプリで出た結果と実際の診断結果が同じかというと、必ずしもそうなりません。

その理由の一つに、照明の問題があります。


基本的にアプリ内のカメラ撮影の際は、自然光のもとで撮影するよう注意事項が表示

されている場合がありますが、自然光ってなに?というと基本的に晴れた太陽の光を利用し

時間帯を選んで窓辺に差し込む明るいところで撮影してください。ということになります。しかし夜だったり、雨や曇りだったりすると安定した光を得られないため、部屋の照明のもとでの撮影が一般的です。

そもそも色は可視光という光の波長の違いなので、照明(光源)に100%影響を受けます。

撮影場所の照明が白熱電球のような黄みががった光だと、イエローベースっぽく見えます。

また、コンビニや学校の教室のような青みがかった光だとブルーベースっぽく見えます。

色を見極めるときは、光のクオリティ(正しく色を見ることができる基準)の一つである

Ra=演色評価指数が大切になります。一般家庭の照明はRa80くらいですが、

サロンで使用しているアシストライト照明はRa99で限りなく自然光に近いものです。


パーソナルカラーリストの技能と色を正しく見ることができる照明 

             VS

AIパーソナルカラー診断


どちらが精度が高いか。 

総合的な繊細な色の見極めにはまだ人間のほうが上であると思います。 









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